筆者の経験・価値観

仕事でも無理はしないでいい話

Riiimo
Riiimo
こんにちわ!
Riiimoです!

今日も「なんか楽になるブログ」
書いていきます!

 

それでは今日も書いていきましょう。

あなたは心が疲れていませんか?

今日は「無理はしない」というお話です。

それでは解説していきます。

僕のプロフィール

・名前:Riiimo
・年齢:35歳
・職業:コールセンター
・経歴:大卒/コールセンター歴12年
・好きな事:読書/歌う/ゲーム/ジョギング/筋トレ/韻を踏む
・最近興味あること:ブログ/副業/瞑想/マインドフルネス系

仕事でも無理はしないでいい理由

答えは簡単で、「あなたの心と体が一番大切だから」です。

何のために毎日頑張っているのか。なんでこんな辛いのに頑張らないといけないのか。辛い気持ちを押し殺して毎日会社に行っている人も多いのではないでしょうか。でも、「本当に無理だ」と思っているなら、会社を辞めるか、仕事を軽くしてもらうようにお願いしてみるなどしてもいいんじゃないかなと思います。

こんな事を言うと、「無責任な事言って」や「いやいやそんな簡単に辞めてたら何もできないよ」とか「我慢できない人は何もできない」みたいに言う風潮がまだまだあったりします。正直、無理をして今も頑張っている方、否定は一切しませんし、本当に偉いなと思います。

でも...それは辛くありませんか?

僕も以前同じようになる事がありました。わかっているけど抜けられないんだ!っていう気持ちも痛い程にわかります。

でもあなたの心と体はこの世に一つしか存在しませんし、あなたの心を壊していい人なんてこの世にいません。そしてあなたを本当にわかっているのもちろんあなただけです。

だから自分を大切にするために、本当に辛い事から、嫌なことからは積極的に逃げて欲しいです。僕も自分を大切にしています。あなたも自分を大切にして欲しいです。

だって人間自由なのですから。

ここからは、何故こんなにも僕が、「無理せず自由に」にこだわるのか、少し僕のある経験談を交えてお伝えします。

無理をして起きた事

今も大概なくらい社畜ですが、僕が今以上に激しい社畜だった頃のお話です。話は今から3年前に遡ります。前談として、プロフィールを見ていただくとわかりますが、僕はコールセンターで働いている人間です。世界にはいろんなストレスが溜まる職業がありますよね。でも、おそらくコールセンターも十分「ストレスが溜まるタイプの仕事」として認定されるでしょう。そんなコールセンターでなんやかんやで、もう、はや12年社員として働いていますが、3年前のある事がきっかけで僕の考え方は大きく変わりました。

3年前のある日、僕は突然会社に行けなくなりました。

何故かと言われると、グーグルアナリティクスみたいに僕の感情をデータで分析するツールもなかったので答えるのが正直難しいのですが、多分シンプルに言うと、十中八九「ストレスでやられた」で間違いないかと思ってます。

まずは、僕が会社に行けなくなった時の状態をお伝えします。簡単に書くと以下です。

  • 目覚ましを何個鳴らしても起きれない
  • 起き上がったとしても動けない
  • 1日中ずっと夢の中にいるみたいな頭がボーっとした状態が続く

何故こんな事になってしまったのか。当時は自分でもあまりわかりませんでした。

当時僕が会社に行けなくなった原因

「無理をしないで」と皆さんにお伝えしていますが、僕は決して怠けるタイプの人間ではありません。逆に真面目...というか頑張る事が好きなタイプだと思います。その当時、僕は仕事に行けなくなる本当に直前まで、会議でもアクティブに発言をしていましたし、それなりに評価もされていて順調な毎日を送っていました。

そうです。その当時僕はやる気に満ち溢れていたのです。

考えてみてください。仕事のやる気があって、それなりに評価もされていて、期待もされている、だからやる気に満ち溢れている。なのに急に仕事に行けなくなる。ちょっと不思議だと思いませんか?

でも実はここに落とし穴があったんですね。後になってようやく、こうなってしまった理由に気が付きます。原因はたった一つでした。

原因:それは「潜在意識が悲鳴をあげていた」から

具体的な仕事内容は身バレが怖いのでお出しはできませんが、当時の僕は、会社の期待に応えるために、一人で3足のわらじを履いているくらい何もかも仕事を抱え込んでいました。

そんな中、長年ストレス過多の職場で培われた僕の思考はこうでした。

当時の思考

人間の精神力に限界なんて無い。その限界を行き切った先に良いことがある。嫌なことでもやり通せば必ず報われる。期待されているのにそれに応えないなんてチャンスを捨てているようなもんだ。だから今は辛いけどなんでもポジティブに捉えなきゃ!

上の太赤字の部分がポイントです。

僕はこれまで結構辛い事があっても、上記の思考に従ってボジティブに捉えて前に進むようにしてきました。たとえそれが、月間残業だけで170時間以上(一日当たり約8.5時間)が3ヶ月以上続くような状況であっても、会社の上司には「全然大丈夫っす!」と笑って答えるようなやつでした。それくらいどんな仕事も一生懸命前向きに捉えて仕事をしてきました。それがとても自分にとって良い事だと考えてきました。そして、「自分はそれに納得しているんだ」とも思っていました。

ところが、仕事を休むようになり、カウンセリングに通ったり、自問自答をする中で、僕はある事に気が付きます。

それは「本当は僕の精神力には限界があるんじゃないだろうか?」という当たり前の事実です。

もしかすると、これは万人に当てはまることでは無いかもしれません。もちろん、長時間働き続けても、嫌な事が続いても全然平気だ、というスーパーな人も中にはいるかもしれません。

でも僕は明らかに違いました。自分の心がまさか自分にストライキをするという体験をして、はっきりと「僕の心はそんなに強く無いんだ」という事を自覚し、認めました。

なんか至極当たり前のことを言ってるかもしれません。健全な心を保ち続けてきた人であれば「こんな風になる事が理解できない」という人すらもいるでしょう。でもその当時の僕は、その事実に気が付くことも、気が付いた後も素直に受け入れる事すらすぐにはできませんでした。何故ならそれを受け入れることは、僕の中で「人生の負け」を意味すると思っていたからです。

潜在意識の深掘り:「頑張れない人」と思われそうで怖かった...

何故そこまで辛いのに耐えてきたのか。もう少し原因を掘り下げてみます。

こういった状況に陥ってしまった原因の根底には僕のある偏った価値観と思い込みがありました。それは以下です。

ポイント

(どんな状況であっても)「断る人」=「頑張れない人」=「人生の負け組」という歪んだポジティブシンキング

その当時の最も残念な思考回路として、「断る人」=「頑張れない人」というインプットが僕の人生観にはありました。

よく考えると、あれだけ残業したり、どんな依頼であってもハイハイ言う事聞いたりと、客観的に見るとめちゃくちゃまともな企業戦士なので、これで何回か仕事を断ったくらいで「頑張れない人」と思われるような会社であれば、今ではいつでもおさらばしてしまえば良いと思っているんですが、当時の僕にはそんな脳の回路はありませんでした。

でも、休みの期間を経て自分と向き合った結果、それは間違いだと気が付きました。結局は自分を守るのは自分自身でしかありません。それ以来、僕は「自分がどんな状態なのか」、「本当はどう感じているのか」、「自分は本当は何がしたいのか」を常に意識して行動するようになりました。

自分自身を無視すると必ずツケが回ってきます。

ここまで読んでいただいた方ならおわかりだと思いますが、「自分自身の本当の気持ち」(潜在意識の声)を無視して自分を痛め続けるとどこかで必ず無理が祟って、やがて自分の心と体はいう事を聞いてくれなくなります。

僕が今回の経験からとても強く感じた事は、「自分って意外と自分の事をわかっていないんだな」という事です。当時、僕には付き合っていた彼女がいましたが、その当時、仕事にやる気満々だった僕に対して「思い詰めているように見えるけど大丈夫?」と何度か声をかけてくれていました。その頃の僕は、自分が無理をしている事に気が付いていたのかもしれませんが、「大丈夫だよ」と返答をしていました。でも結局は、自分の事を何もわかっておらず、上記のような辛い体験をする事になってしまっていました。

重要なのは外の世界を知ること

ここまで書いてきましたが、その後は自分の無理が祟らない程度にある程度うまく仕事をこなしていく術を身につける事ができ、今では普通に仕事をしています。

もちろんこう言った自己管理に最初から長けている人、経験から自身のキャパシティにある一定のラインを引き、上手に乗り越えていける人もたくさんいるでしょう。でも、もしあなたが、当時の僕と似たような状況であるのであれば、少しでも参考になると良いなと思い記事を書かせていただきました。最近、こういう状況に陥らないようにするためには「これはとても重要だな」と感じる事があります。

それは、「自分が経験した事の無い世界とそれをやっている人達の価値観に触れる事」です。

30代にしてやや小っ恥ずかしい気持ちですが、僕は視野が狭い人間だったと思います。長時間労働し過ぎて、休みの日は寝るかゲームするかみたいな日々を送っていました。でもその後は、積極的に人の話を聞いて、読んで、その人がやっている事を実行してみるという事を意識的にやるようにしています。多分話を聞くだけだと半分かそれ以下しか自分の中の価値観に取り入れる事ができないので、実際に色々行動して他の人の価値観を感じてみる事が大事だと思います。そうすれば、「あ、自分て本当に自由なんだ」という事を実感できるし、自分の世界の狭さとそれを広げる事のできる可能性を感じる事ができると思います。

仕事もプライペートも無理はしない。でも筋は通すのが自由

ここで少し自由ということについて少し触れておこうと思います。

僕は、今は比較的ゆるい人間ではありますが、なんであれコミットしたからには公私共に納得できる状態にしておきたいし、発言するからには筋の通るようにしておきたいと思っています。なぜなら、それが本当の自由だと思うからです。

「何でも好きなようにやる=自由」ではありません。

僕が考える自由の定義は、以下です。

自由の定義

  1. 「自分に納得いく説明ができること」=自分を大切にすること。
  2. 「他人に納得のいく説明ができること」=他人を大切にすること。

そして「自分に納得のいく説明ができる」からこそ、内の「精神世界」で自由を得られ、「他人に納得のいく説明ができる」からこそ、外の「現実世界」で自由を得られるのだと思っています。この内と外のどちらも欠ける事なく、共に自由を獲得する事を目指したいですね。

最後に:将来無理せず生きられるように、今も無理せず生きよう

きっと生き方ってすぐに変えられるんだと思います。「今は〜な生き方しているけど将来は〜な生き方をしている」って実は、あんまり現実的じゃないんじゃないかなと僕は思っています。実は今全員が将来中です。投げやりじゃなく、「将来やりたい事は今無理しない範囲でやる」、「今できる事を無理しない範囲でやる」べきだと思っています。

少し長くなりましたが、この記事はここで終わりです。

本記事が少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しく思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。😌

-筆者の経験・価値観

© 2021 Rimoblog なんか楽になるブログ Powered by AFFINGER5